若者(20〜30代くらい)は、10代だった子供のころより社会をいろんな角度から見れるようになってその角度からたくさんの合戦を考えついて共有します。特に、
・幸福合戦
・充実合戦
・心の余裕合戦
・空気読む合戦
・達観合戦
とかが大好きで、その合戦の勝敗は既存の文脈と照らし合わせて相対的な評価をすることで決まります。それにより、なんか脳内で分泌されて気持ちよくなったり胸くそわるくなったりします。それが飽きるまで続いて飽きた頃には中年です。そして、そのころからまた新しい合戦がはじまります。
っていう、「つくり話」。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:46
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これと、つなげて読むとなんとなく色々考えさせられると思う。 http://anond.hatelabo.jp/20080502104618
信頼の空売りなんかをするから、こういう病んでる人が出来上がるんだよ。 加害者の責任がとても見えにくいけれど、本当に問題は無いんですか。