「
この物語がフィクションであるかあるいはノンフィクションであるかに関わらず、今ここに確実に読者がいる。この読み手の存在は事実でありノンフィクションである。
」
という言説を根底から覆す読み手つまりフィクション読者の出現が望まれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:12
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