テレビを見た。
戦争に行ったら死んじゃう。行かないでと言っていた。
戦争に行かなくても、戦争になったら、敵が攻めてきて死ぬと思う。
また、テレビを見た。
戦争になったら志願する。と言っている人達がいた。
戦争に行きたくても、兵役検査に、合格しないのではと思った。
それから、話をする。
大体の人は、戦争と言うと、B29で空襲とか、原爆とか、地上戦とか。
そういうイメージが強くある。実際、戦争被害者になる確立の方が高いけれど。
だから、大体の人は戦争に反対するんだと思う。
多少の不自由はあっても食べる物や着る物に困らず、自国領土への被害がなければ。
大体の人は、戦争もやむなしという考えに変わるのではないかと思えてきた。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:39
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自国領土への被害がない戦争ってどんなのさ。 侵略戦争?
ぼくらの七日間戦争 ぼくたちと駐在さんの700日戦争
ベトナム戦争、エルサルバドル内戦への介入、イラク侵攻…… 第二次世界大戦以降のアメリカが関わった戦争のほとんど全ては、 アメリカにとって自国への領土侵害のない戦争だったね...
領土の外で戦争をするのは、帝国としては普通。という事かな。