2007-05-22

学校に行きたくない病ってのが時々起こる。

ただ不意に教室で勉強することや、友人と面白可笑しく話することが何よりも苦痛になってしまう。そういう時は学校を休んで家で眠ったり、外に出て昼間の公園だとか散歩したり、普段は聞こえない午前中のテレビの音とか、学生がいなくて空いた店内だとか、普段知らない時間に触れて次の日は日常に戻っていく.友人達には体調不良だとか、思わずサボっちゃったwと説明して「仕方ないなー」って笑って呆れられるだけ。でも、友人達の一人に何故かそれを目の敵にするヤツがいる。休むなんて信じらんない、病気でも来い、から始まって、最近は「学校やめればいいのに」と吐き捨てられる。休んだ分の代返を頼んだことは誰にもないし、その分のプリントも自分で先生に貰いに行く。私が学校を休むことはそんなにもあの子にとって悪なんだろうか。就職したらこんな時間がないことは判ってる。両親にもこのことは話してる。両親は、悪いことしてなくて、ちゃんと留年せずに就職できるなら、自分の時間は好きに使いなさい、ただし勉強はするのよ、って言ってくれた。そんなに罵られるほど悪いことなのかな…

最近はそいつと顔合わせるのが煩わしい。

今日どうしたの?ってメールがくるのも煩わしい。

放っておいてくれ。

  • 女は大変だな。俺は大学時代ずっと自由にやらせてもらったよ。友達には迷惑掛けたけど楽しかった。 ほんと、平日に公園行くのとかCD視聴したりとか最高だよな。

  • むしろそういう相手を「友人」と呼んでいる増田のメンタリティが気になる。 (もう今の大学生ぐらいの層も「知人=友人」になってきてる世代か。うわー俺歳食った) さておき、一...

  • http://anond.hatelabo.jp/20070522205849 ヒント:しっぺがえし戦略 「そうやっていちいち指摘すんのウザイよ」「声キモいからしゃべるな」「おまえ死ねばいいのに」と言い返せばいいよ!

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