待ち合わせで、読んでいてのけぞった。そーなんだ!
私の好きなにおいは二つある。ひとつはお母さんが焼いてくれたこおばしいパンケーキをのにおい。もうひとつは月経3日目以降の私のヴァギナのにおい。
以下、えんえんといかにヴァギナのにおいが豊穣で、娼婦たちが香水にまぜて耳の後ろにぬっていたとか、賞賛する言葉があるとか続く。
ま、私もブルーチーズみたいなパートナーのヴァギナを味わうのは好きだけどね。
ヴァギナ 女性器の文化史
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