2024-05-03

痴漢というものの凄いところは見ず知らずのJKJCと触れ合えることだ。

そんなことを街中でやったら大変なことになる。

完全に変質者扱いされるか下手すると逮捕される。

それが満員電車という空間に入ることですべて許される。

これが日本文化というものだと思う。

「表」の空間では決して性への欲求を顕にはしない。

しかし、一度「裏」に入ればそうではない。

痴漢して欲しい。その奔放な性欲を隠そうとしない。

よく例えられる「女はオナニーをしているとは絶対に言わないが、オナニーをしていない女はいない」と同じことだ。

古き良き日本文化が息づく数少ない空間満員電車痴漢専用車両だ。

とはいえもちろん「今日は残念だけど、痴漢さんと触れ合う気分ではない」という学生もいることは確かだ。

だが昔と違って現代では女性専用車両というもの存在するため、間違って望んでいない女の子痴漢してしま危険がない。

わざわざ満員電車に華奢な身体を滑り込まるのは99パーセント痴漢待ち学生だ。

間違いなど起こるわけもない。

ではなぜ痴漢冤罪などというものが起こるのか?

これが先程も少し触れたが「表」と「裏」の関係性だ。

「裏」で行われていることであれば、それは構わない。

自宅でこっそりオナニーしているぶんには存分に快感を味わうだけ。

しかし、「表」でそれを暴露されることはタブーである

以前、居酒屋で当時付き合っていた彼女オナニーについて語ったことがあるが、そのあと彼女の怒り方は半端ではなかった。

おわかりだろうか?

大事なのは「裏」のことを「表」にさらさないということだ。

痴漢待ち学生は「裏」では痴漢をされたい。

から満員電車の中で、サラリーマン背中に未成熟な硬いオッパイを押し当てるのだ。

しかし、これが「表」の世界では話は別だ。

痴漢など言語道断許されざる犯罪行為!!という建前の世界へと暗転する。

まり痴漢奉仕に夢中になるあまり周囲にその痴漢奉仕がバレた瞬間。

それが「裏」から「表」へと切り替わる瞬間なのだ

そうなれば話は180度変わってしまう。

女性オナニーをしていると絶対に言わないのと同じ。

私は痴漢を楽しんでいたとは絶対女性は言わない。

結果として、やむなき対応として痴漢被害を訴える。

痴漢さんごめんなさい」と彼女たちも心のなかでは思っている。

だが実際問題痴漢冤罪で犯罪者扱いされる痴漢奉仕人とってはたまったものではない。

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