はてなキーワード: Non-noとは
知らないと思うけどnon-noはそういう雑誌じゃないんだよ。「ファッション雑誌」でひとくくりにできるほどこの世界は単純じゃないんです。少なくともある程度の年月、継続していろいろな種類の雑誌を読み続けた上で発言してください。
拒食症って、なんでそんな重要なファクターを最初に言ってくれないんすか。
私は「逃げ」ってアリだと思いますよ。ただしそれは「逃げ」と「教育(人格的なものも含めて)」はワンセットだとも思います。本当はいじめる方の教育こそ必要なんですが、それは現実的に無理ですからあきらめます。
人格的な教育っていうのは「ターゲットにされないコツ」みたいなほんとにライフハック的なもので、それを教育するというだけでお子さんのある種のプライドを傷つけることにもなるのだけど、泥沼を避けるにはそれしかないとも思います。
今回ターゲットにされたのは、拒食症もあると思いますよ。女子の世界ってやっぱり目立つのって忌み嫌われるようなところがありますから。
一回目立っちゃうともうその印象はずっと残りますからね。そこからの「逃げ」。そして目立たないための「ノウハウ」。目立たないことって言うのは地味であることとは違って、逆に地味で引っ込み思案であることはまた目立つ原因のひとつでもあります。その微妙なライン、それをどうやって手に入れるかということだと思います。
健康的なファッション紙(non-noとかね。小悪魔アゲハとか絶対ダメ)を毎号読ませて(「読め」みたいな形だと娘さんのプライドを傷つけるのでわざとらしくない形でそれとなく。偶然を装ったりして)みると、うまくいけばだんだん目立たなくなるコツをつかんでくると思います。