はてなキーワード: 座りションとは
>便器にこびりついたクソをもう掃除しなくてすむ方法
ティッシュは多めにした方が良い、デカクソはぺーパーを引きずり落とす可能性がある。
あと小便でこびり付きクソを打ち落とした時には、なぜか「やったぜ感」がある。つまらんが。
最近では、妻子持ち、彼女もちの男性は「座りション」を強制されているそうだ。
「立ちション」スタイルは、くだらんが個人的に「男のプライド」に関わることだと思うので、拒否したい。
だが、旦那や彼氏の、「散らばり小便しずく」どころか「便器こびりつきクソ」まで掃除させてるとなると、女性側の主張は分からんでもない。
男性は「散らばり小便しずく」をトイレットペーパーでさっとふき、それを便器において「便器こびりつきクソ」を防止する「男のマナー」を徹底することで、
「男の立ちション」を堅持していって欲しいと思う。
なぜなら、このまま男女共用座りションが定着すれば、「掃除がしやすい便座固定式便器」がでて、小便器なども無くなってしまうかもしれない。
オレはこの先も立って小便がしたい。膀胱が圧迫されて小便が出にくいってのもあるが、座ってする小便に「排泄の欲求」を満たす事ができないのだ。
ユニセックスの時代に、立ちションスタイルが「男のプライド」といってもクソみたいな事かもしれないが、男自身の小さな工夫と行動で何とかできると思う。
「男のプライド」は、女の労力で支えられる世の中ではなくなったのだから。