はてなキーワード: かのんとは
バイチャリングが何なのかは知らないが、良い自転車ならもちろんある程度は楽になる。
上り坂とかビンディングのあるなしで全然変わってくる。
登れなかった坂が一気に登れる。
ロードバイクなら一日に200キロとか普通に走れるようになる。
でも、サイクリング的な自転車の楽しみはそういうところじゃないんだ。
なんというかのんびり長距離を走る気持ちが大事です。
あと、どんなにいい自転車に乗っても体力なかったらあまり意味ない。
約100キロだけど、都市部は信号や障害物が多くてかなり速度が落ちるし、上り坂なので自分の場合ならほぼノンストップで頑張っても5時間くらいかかる。
帰りは下りだから楽だけど疲れているから、そんなにスピードでない。
生まれて初めて過呼吸になってつっぷしたのですが、その引き起こしてくれたのが警察官でした。
新しくしたばかりの携帯電話にちょっと気になる架空請求があったんで、交番に相談にいったんです。こっちとしては手早く対処してさっさと切り上げるつもりでいた。おそらく架空請求だけど、ちょっと自信がない。その辺、簡単なアドバイスでももらえるかもと思っていたのですが。
警官に座ってと言われて、真正面に座ったわけですが、既にこの警官、眼がいっちゃってるというか、怖いんですね。ADHDとかそんな感じ。どろっとした感じの眼をしてるんです。
それでおそるおそるって感じで話をし始めたら案の定、「民事なんですよね」というような、どうでもいい話をし始める。ようするにのっけから、民事だからあずかり知らぬ、と突っぱねるところから始まった。
いやそれは警察はなにもしないんですか? といったのがどうもカンに障ったのか、買ったばかりの携帯電話につばを飛ばしまくりながら、「いいから聞きなさい、聞きなさい」と迫ってくるんだか、こっちの質問を遮るんだか。
もういいですって、席をたっちゃえばよかったんだと思うんだけど、それ以前にパニックを起こして。
すごい腹が立ったのだけれど、怒ったり怒鳴ったりしたところで効果無しだろうと思って押し殺してるうちに、手が震えだして、そうしているうちに息が猛烈に早くなって、早くなっていく息が止まらなくなって、手がしびれ始めて。自分でも漠然と、これは過呼吸だとは思ったんだけど、もう止めようが無くて。ばったり。
まあやっぱりというか、なにを考えているのか、しばらく放置。ぜいぜいやっている裏で警官同士で、「どうしたの?」「いやなんか急に」とかなんかのんきな会話をしてる。そのうちに「過呼吸だ!」って袋もってこられた。件の警察官は棒立ち、だったと思う。
選手交代ってことで他の警察官が話を聞いてくれたのだけれど、結局言ってることは柔らかいけど、やってることは同じでがっかりした。たかだが携帯電話にきた架空請求になぞ、かかずらわっていたくないってのが多分本音なんだと思う。そらそーだと思うけど、それならそれで自己防衛の助言の二つ三つもして、それで安心させて帰らせるぐらいして欲しい。そりゃ、交番は無料相談所じゃないけどさ。プレッシャーのかけかたが普通じゃなかった。クレーマーと思われたのかも知れないけれど、にしたって誰にも怒られないのをいいことに、ずいぶんひどいことするなあと。
一つ思ったのは、プレッシャーの果てにうっかり死んでも、交番って密室だってこと。話してるうちに勝手に死にましたで済んじゃう。これは正直、すごく問題だと思う。警察官のあんまりな態度に憤死したけどもみ消された人って、結構いるんじゃなかろうか。
交番勤務は過酷なのかも知れないけれど、せめて場末のコンビニくらいの接客力は欲しい。集客がなくても困らなくて、むしろない方がいい奇特な商売であるけれど、来た人間は間違いなく困ってるのだから、追い立てるようなことはして欲しくない。
件のモンスター警察官はそれとはまた別に、明らかに交番勤務には向いてないと思った。でも一瞬で、それも単独で相手を追いつめるパワーを正直すごいと思ったし、いままであったどんなヤツよりも怖かった。人の話をまったく聞かないという点で。すごく尋問がうまそうだけど、冤罪率十割な気がする。してもいない犯罪を白状する気持ちがわかってしまった。とにかく怖い、逃れたい一心で望む答えを言いたくなる。それをこらえたら過呼吸になった。身体を無理には正直である。
時々職質されるけど、こっちが心配なぐらいたどたどしい警察官もいる。ADHD的な意味で。警察、バランスがとれてないなあと思う。選抜できないほど人手不足なのだろうか。
文学賞とか賞金狙いであれこれでお小遣いを稼いでたことがある。
100万単位の賞金ももらったことがあるが100万を超すと正直煩わしいだけだよ。
予想はしてたけど変なひとがわらわらわらって寄ってくるの。
たいしたことない額なのにね。
だからその後の人生を考えれば貰わないという選択肢もありだとおもう。
賞そのもので箔はつくのでもらっておくのは悪くないかもしれないけどね。
権利関係放棄してないなら別出版社に持ち込むのもありだとおもうよ。
もっとも落選して賞金ももらってないのにまんま出版されたこともあって、
地元の図書館で偶然見つけて驚愕したこともある。恥ずかしいので驚いて終わりだけど。
ま、あまり変なところに絡むと大変だからのんびりやるといいよ。
俺なんかのんびりしすぎて今、どこの銀行口座にも100万以上入ってないんだ。
どうしよう・・・。
一年で200万ためた君はすごいよ。
君の人生これからだー