「○○さん。最近仕事忙しくて疲れていませんか?心配です。少し有給とって休んだらどうですか?」「○○課長。いつも残業していて大変そうですね。課長が残業しなくて良いように、チームで分担できる作業があるかもしれないので、今やっている業務を教えてください。」これを頻繁に言っていたら、残業ほぼ0有給取得率ほぼ100%になった。有給を取れないのも残業が多いのも職場の空気が原因だったみたいね。
ふとした会話から、自分がTKGマイノリティーだと知ったわ
睡眠薬は本当に楽しい。睡眠薬の中でも主にマイスリーを飲んでた。医者に「最近よく眠れなくて…」と言うとすぐに出してくれた。ほぼのお医者さんはすぐに出してくれたけど、中には睡眠薬の危険性を説明し続ける人も居た。でもたいがい普通に出してくれるし、何度か行って「これじゃ効かなくて」と訴えると緑のシートから赤のシートになった。マイスリーを飲むと幸せな気分になる。飲む度にこれが国民健康保険が使えて3割の負担で…
グラビアの子でいるけどさ、中学からJKになって成長期で急に胸が大きくなって女になると、その女を武器にして全面に押し出してくる子。なんかそういう子を見ると複雑なんだよね。女を知ってそれを利用するっていうこすっからさというかさ。あどけない顔で女を出すことのいやらしさ、何だろう、この複雑な気持ちは。
匿名?にはもうなんないんですが少しでも広く拡散頂きたいので利用します。pixivには一部画像は既に載せてますhttps://pixiv.me/user_xgyp3475KINDLEにはhttps://www.amazon.co.jp/dp/B074H7S7RD/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_bfbHzbA1S7QE6(びっくりするぐらい実用書ぽい感じに・・・)僕はDOGENDこの漫画の1巻でしょうかね?のアシスタントで相当な量やってたと思います酒井ともうします。マンガ業界って変な所があって契約にかなり甘いです。契約って言っても聞いてないような感じで…
私の働くコンビニに毎朝来るおばさんが変わっている。自転車に乗ってやってくるのだが前かごにいつも猫が乗っている。灰色の猫で頭の上には大きな耳がなんだか賢そうに広がっている。おばさんは自転車を止めると猫をかごに残したまま店内に入ってくる。猫は小動物を散歩させるためのハーネスのようなものは一切をつけられていないが、逃げるでもなくかごの中でじっと座って待っている。おばさんがレジに来るまでのあいだ私はいつも…
若い頃は休みになれば実家に帰って親に顔を見せていたけどもう中年。中年独身、年々帰省しにくい。お母さんはいつも「お盆の予定は?」と聞いてくれるが、本当に帰っていいものか。周りの人達は孫を連れて帰ってくれて本当に楽しい盆なんだろうけど、こんな中年が単身で帰ってお母さんとお父さんは喜ぶとは思えない。むしろ悲しむ。中年だけどお母さんに会いたいしお父さんに会いたい。中年、迷う。
NARUTOのうちはイタチが最たる例。昔はやんちゃしてたけど、最終的に厚生したから今でも人気上位じゃん。今時間ないから要点だけ言うと、少年ジャンプで連載している漫画は単純な勧善懲悪ではなく、悪人が懺悔して、周囲が赦罪する展開がとても多い。それを読んで育ったお前らは、卍がちょっといいことした時に見直した気になるんだ。
おまえは悪くない。が、その上司は陰日向にSlack嫌いをアピールしていたんだろうし周囲はそれをちゃんと察していたんだろうなあ。
b:id:sabacurryが1stブクマしてる!!注意!!
田舎の小さい会社なのに。組織変更があり肩書きが凄いことになった。私はAdministratorになった。やめてほしい。追記何が嫌って、肩書きが横文字になった途端仕事が出来るようになった風に振舞ったり、自分達がとてもオシャレな人間なんじゃないかって語る30歳以上の先輩達が恥ずかしいのです。横文字いいたがり!!
付き合って1ヶ月の彼氏と2回目の夜を楽しんだ日の朝、ベッドで彼の温もりを感じながら盛大にブビビビィ、と微睡みながらおならをしてしまい彼を起こしてしまった。彼も寝惚けてたのか、わたしのおならを指摘することはなく、再度眠りについた。ふう。どうにか気づかれなかったのかな。おならを耐えるってすごいこと。小学1年生のとき同じクラスだった将太君は「女の子はおならしないんでしょ?」って屈託のない笑顔で聞いてきた…
いくらツールがあるからといっても、同じ場所に出勤している上司に一度も対面で話をした事がないなんて………。いわゆる『コミュ障』か?そう思われても仕方がないな。slackとか、関係ない。それ以前の問題。釣りかと思ったけど、少しだけマジレスしてみた…。https://anond.hatelabo.jp/20170804223333
2親等以内で生きているのは自分と父だけだった。その父がこないだぽっくり逝った。ぽっくりとしか言いようがなかった。いや、ぽっくり以外にも言ったな。「え、まじで?」とか言っちゃった。いろんなアレをソレして(あまり思い出したくない)、職場に復帰して、休んでいたあいだの仕事を睡眠返上でこなし、なんとか仕上がったところで「あ、天涯孤独じゃん」と思った。親父が死んだとは言え、上司の同情の仕方が真に迫りすぎてい…