海外某国の某社に転職して数年、何が辛いかって言うと、ヨメとのセックスがなくなってしまったこと。子供の教育に100%の愛情を注ぐヨメには、もはやオレに分け与える愛情はほとんど残っていないらしい。子供にこの国の教育を受けさせることに大いに満足しているヨメだが、オレが万が一にも今の職を失えば、直ちにこの国での在留資格を失うことをわかっていないのか、壊れかけているオレの精神状態を気遣う余裕はないようだ。目の前…
ちなみにオナニーを断ち切る方法としてはなんかの自己啓発本に書いてあった方法で乗り切った。何でもいいからアルファベット一つを選び、誘惑に駆られたときはその単語を頭の中で連呼するというもの。本の説明によれば、そうすることで「もうやらない」と決めた時の初期衝動がよみがえって断ち切れるらしい。実際、俺はそれでオナ禁に成功している。もうほとんど自動的に「ディーディーディー」って連呼してはっとしてやめる。最初…
非実在青少年規制問題(長いな)の根っこの部分について、感情的な意見を。※ちなみに、これ(http://anond.hatelabo.jp/20100317121826)書いた奴です。(うお、リンクはったらトラバツリーが繋がって偉い事にw)スタンスは「条例案はやり過ぎだけど2次ロリは自主規制しろ」派。まず、世の中には、児童ポルノ漫画というものから想起される、諸々の不安が存在すると思うんだな。そこを、オタクの側から行動して解消しない限り、どーにもならん…
振り返ってみると、私の父と母はあまり折り合いが良くなかった。だいたい顔を合わせると罵り合っていたように思う。共産党の専従だった父は実に「野党精神」旺盛な人で、家庭のことで何か気に食わないことがあると(家庭を顧みない自分を差し置いて)いつも母を詰った。共産党員らしい几帳面さで問題点を洗い出して問い詰める父に、血の滲むような努力で仕事と家事を両立し、暮らしを支えてきた母は激昂し、時には皿が飛び交うよう…
大学に入り、生活費を稼ぐ為にコンビニのバイトを始めてもうすぐ丸二年。女であるため深夜帯のシフトには入らない。臨時で人が必要になっても私のシフトが延びるのではなく店長(オーナー)が入り、暗くなると危ないからと帰らされている。確かに暗い道は怖いけど、田舎なんだから過敏にならなくても、と常々不満に感じていた。そもそも大した容姿も持ち合わせていないのだから心配要らないと。仕事中は小奇麗にしているつもりだけ…
ちまたで話題のこの件だが、下の方に条例の関連部分を抜粋しておいた。 7条2号の「非実在青少年」ってのが話題の中心なわけだが、この7条自体はたいしたもんではない。しょせんは努力義務規定だから、バックレようと思えばいくらでもバックレることはできる。 それでも、萎縮効果があるっちゃあるのかもしれないが、萎縮効果があることの立証は結構難しい。 それより問題になるのは法的拘束力のある義務付けをしている条文…
その新谷委員は教師出身で規制論に関してはズブの素人だから。ナチばりの暴論を口走っても仕方ないさ。こんなのが中学教師やってた事実は頭痛いけど。http://anzen-kodomo.jp/profile/group/h21/t_sintani.html
彼と私は慶応の経済で彼が一つ年上。浪人入りしてきたから同期で、一緒に就活とか帰ってから彼の家に泊まりに行ってセックスとかした。たぶん私にも彼にも慶応だから内定は一つは取れるだろうという気持ちはあったのか、第一志望に落とされたとしても前向きになった。でも今年に入ってからも決まらないとやっぱり不安で、このまま1月になった。私は9月にまだ募集していた専門商社に内定をいただいていた。1月に彼は、何を思った…
とうとう身内から犯罪者が出ちゃったよ。妹。昨日の夜、母親から電話があって、超泣かれた。今年に入ってから引っ越したんだけど、引越し前と引越し後の両方でやってた。盗み。引越し前は、かなり派手にやっていたらしい。妹は最初は否認していたが、証拠があるといわれてしぶしぶ認めた。ダンナは出張から飛んで帰ってきて、子供をうちの親に預けて、謝罪行脚だそうだ。子供がまだ2歳なのが救いといえば救いかな。まだ記憶に残ら…
今回はアニメ、漫画に特化していますので、文学として性表現がどうのこうのということと全く違うと思います。そこは分けて、それは違うとはっきり言えると思うんですね。はっきり「理由」を言えてないですよね。ちなみに、文学と漫画はちがうと言うことですが、「源氏物語」は良くて「あさきゆめみし」はダメって事ですかね、これは。
新谷議員の顔付きと目付きめっちゃ怖いな塩爺に鑑定して欲しくなるほどだ…
ネットの世界で、最近こういう人が増えて来たように思う。ブログにせよmixiにせよtwitterにせよ、顔の見えない人に対してなのに、いや顔が見えない人「だから」なのか、一方的に自分の意見を言い募って上から目線で見下して、いたたまれなくなって「議論」から降りると、「逃げやがった」だの「馬鹿馬鹿しい」だの「相手にするだけ時間の無駄だった」だの、いかにも徒労感たっぷりのコメントを言い放つ。議論すること自体はいいとして…