だまって『セーラムン太郎』聴けや
Permalink | 記事への反応(0) | 19:18
ツイートシェア
寒い冬の夜、ひとりの少女が街角に立っていました。 まだ10歳の彼女は、小さな肩をすぼめ、凍える指先を何度も擦り合わせて温めようとします。 クリスマス・イブの夜、雪がちらつく...