産めよ殖やせよ 1939年(昭和14年)9月30日、…ナチス・ドイツの「配偶者選択10か条」に倣い「結婚十訓」を発表する。この第十条の『生めよ育てよ国の為』が語源となり転じて「殖(増...
結婚十訓 一. 一生の伴侶として信頼出来る人を選べ 二. 心身共に健康な人を選べ 三. お互いに健康証明書を交換せよ 四. 悪い遺伝の無い人を選べ 五. 近親結婚は成るべく避けよ 六. ...
今信じられている教訓とほぼ変化ないのでは…
これがまだ現役な界隈もあるんだろうね
弱者男性が結婚できないのは当然って言ってるリベラル界隈ね
リベラル極右?
え?あてがえ論者?皆婚主義の人?いいですね 要らないオスはどんどんタコ部屋に婿として出荷しましょう
増田やってるような悪い遺伝のあるわしたちはもう終わり
九、十の語感の良さに惑わされてはならない!
伝統っぽい内容でも実は戦後の文化ってのは、いくらでもあるからね
歴史の勉強って大事だな〜とこういうの知るたびに思うよ。 過去の過ちを忘れる&生活が厳しくなってくると、あり得ない風潮がぶり返してきたりするもんな…
そりゃそうさ、全体主義大日本帝国時代こそが、最大領土を達成した日本の最盛期だからね。 そしてその最大領土の最盛期は今後二度と復活することはないのだ。 大英帝国も同様だが。
「戦中は産めよ殖やせよが唱えられたが、戦後は人口爆発への懸念から、産児制限が唱えられるようになった。その結果戦後10年ほどで合計特殊出生率が4を超えていたものが2を下回ると...