とりあえず読んでないなら「宝石の国」を
長く生きてきて、なんか先が見えてしまった気がする。 自分は憧れの存在にも、人に羨まがられる存在にもなれなかった。 (追記) みんなありがとう。 自分の中でも、どういう感情か...
とりあえず読んでないなら「宝石の国」を
異世界なろう系でも読んで、この世の全てを下に見る人生に酔えばいい
小説「失われた時を求めて」
マンガ「まじめな会社員」
おい!
ソリッドファイターおすすめ
今井哲也『ぼくらのよあけ』 ※ちなアニメ版はクソオブクソだから視るな以上
ジョン・ヴァーリィ『スチール・ビーチ』 浅倉久志:訳 ※これ以上にウィットに富んでなおかつカッコイイ翻訳SFは無い
長谷川裕一「マップス」ネクストシートじゃないほうで
安倍晋三物語
J・D・サリンジャー「フラニーとゾーイー」 ぐだぐだぐだぐだやってる兄妹だけど、最後まで読むと「ぱあああ」という感じがした 若かったからかな? 10代後半や20代前半くらいならいけ...
中年クライシスをアニメ・ゲームで解消しようとする人向け?ああ、異世界転生おじさんだよね https://dengekionline.com/articles/214187/
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
大学再入学したら?
なんの意味が?
高校までは教わるばかりだけど、大学では自分で考えることを要求される。 人に聞いて答えが返ってこなかったら、その答えは無いものだ、というナイーブな思い込みを捨てられる。
龍と苺
タイトルに沿うだけなら出せそうだが、 本文込みだと、それでもいいんだよって方向性とそれ以外でだいぶ違うモノになりそうだが どれだ?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できる...
なんで?
久しぶりに漫画で泣いた。 もしくは漫画で泣いたのは初めてかも?記憶にないわ。
現代の火の鳥だって言ってる人がいてそうかあ~?と思ったけど 確かに火の鳥も具体的なエピソードがあって最後に駆け足で抽象的な説教臭い(ネガティブな意味ではなく)話で収束さ...
今話題のチー付与(漫画版)読んでほしい。真面目に。
10話まで読んだけどなんかレインがヤバすぎて読むのやめちゃった
沢木耕太郎「深夜特急」
経典でしょ 毎日経を読め
吉田覚の「働かないふたり」 兄の生き様が深い。
その気になれば何でもできるスーパーマンの兄貴が実家の太さで無職謳歌してるの見たら むしろ格差を感じて鬱になるだろ
読み方が浅い。 「妹を守れ」の一言のために、あえて働いてないんだよ。
「人生賛歌」という言葉があって、そのような小説も歌もあったんですが、戦後の昭和の時代でしたね。ぜひ「令和の人生賛歌」を実現されてみては
親の人生見ろとかいうブコメが上位に来てるけど 親は結婚できて子供まで作っている勝ち組である確率100%なんだから何の参考にもならんだろ
憧れられたり羨ましがられることが最終目標なんだ、自分の欲望を満たすためにお金が欲しいとかよりもっと浅ましいな……
初期の村上龍だと思う 閉塞感の打破という意味だと 「コインロッカーベイビーズ」 「愛と幻想のファシズム」 「希望の国のエクソダス」 それぞれ簡単に説明する。 コインロッカーベ...