重き荷を背負い長い長い下り坂をブレーキいっぱい握りしめながらゆっくりゆっくり下っていくが如きものなり」
信長の野望やると徳川家康公の使いやすさがよくわかる 万能なのよね
史実ありきで能力付けされてるからなあ 家康の内政手腕はともかく武勇とかないだろって思っちゃう
海道一の弓取りやぞ
弓取って弓うめえやつじゃなくて戦国大名くらいのニュアンスでしょ 東海でいっちゃんえらい(権威のある)大名ってことだから武勇と無関係では
「弓取り」は武士の異称なので少なくとも「戦に強い」くらいの意味はあるよ。
いや戦国大名は全員武士でしょ 武勇をたたえる異称じゃなくて権威をたたえる異称だと思ってたわ
別に世襲で権力あるだけのやつには言ってるイメージないわ 領土とったり攻められない立ち位置とったりのバックボーンに戦の強さがあってそういう人につく異名じゃないの
褒め言葉は「弓取り」やなくて「海道一」のほうやから 「海道一の武士」と言い換えたら、まあ強そうやなって思うやろ
当時から多少お世辞とかで盛られてる部分はあるにしても 普通にいくつか剣術修めていてそれなりの強さはある
相対評価として信長の野暮のステータスほど武勇ねえだろって思うんだよね 他の武将だってやってる最低限のライン出来てますって話じゃないの?
まあノブヤボの「武勇」って「部隊の攻撃力」の意味だからな 家康くらいの戦上手を表現するにはある程度高くないと仕方ない
個人じゃなくて部隊規模とかならむしろ高くて納得よね
なるほどねー
あの時代にブレーキの概念あったんだ
三浦按針が教えてくれるんじゃね?
駿府城のタヌキはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並 みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 淀君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せ...
一行目はなかなか秀逸
チャリ2ケツしてる時にウンコ漏らさないで欲しい
人生如負重荷之遠路