という雰囲気の中とてもいいにくいのだけど あれ、採点的にどうなんだろう?という気はした。 スケートボードの採点は 「〜というトリックを成功させたから何点という基準はない」...
ラストに97点というすごい点数を出せば勝てるという場面で プレッシャーに打ち勝って実際にすごい大技を出したので97点やるかぁ!ってストーリー スケボーはこういうノリも大事だか...
クソゲーやん
ルールでガチガチにするとセコセコしたクソゲーになるからこれでいいんだぞ
ありがとう。やっぱりノリが大事なんですね。 まあ、あまりに競技ガチガチになってもスケボー文化と 違う気がしますし、これはこれでいいのかもしれませんね。
「ストリートでは、スタイル、トリックの完成度、テクニックが評価されます。スコアに影響を与える要素は多種多様で、さらにはジャッジの主観も入ってきます。ジャッジは全員スケ...
つまりフィギャーと一緒か…
フィギャーの技術点は要素ごとにちゃんと基礎点が全部決まっとるやろ
フィギュアは主観要素がないの?
演技構成点の方は主観要素強いかな~
ここで壮大に文句言って競技の欠点を箇条書きにしてあんなの認めないクソだ!というのが増田やブクマカのらしさだと思う また逆にそうでなくてはいけないとすら感じる
体操みたいに技ごとに全部点数付けたりすると 皆がおんなじ技ばっかやるようになってスケボー精神に反するから
あ、ごめん。自分で調べ直したら オリンピック選考会みたいな試合で同じトリック出して 97.1点出してた。それなりに説得力ある点数なんやね。