その点を克服したのが「周りが停止してるように見えるほど高速で動ける」能力者なのだ なお遅効性の毒を盛られて速攻で死ぬ模様
「周りが停止してるように見えるほど高速で動ける」って バナナの皮踏んで滑ったら凄い勢いできりもみ回転しながら飛んでいきそうだよな
Havok神の祟りじゃ…
だからそういう能力者は 雨の中走ると痛いとか ちょっとした障害物でヤバいっていう弱点ついてること多いよ
でも「ザ・ボーイズ」のAトレインは相手が血煙になるスピードで人と衝突しても平気なのに 鉄パイプで殴られただけで足を骨折しましたよね
能力使用中とそれ以外で肉体の強さとかかわるんやろなぁ
昔の作品で、超高速で動くと大気との摩擦で燃えちゃうからギリギリで燃えないスピードに抑えないといけない、っていう描写があったな。