女性向けのフィクションで女性主人公が強キャラから「お前は強いな」と言われるシーンがよくあるけど、納得できたことが一度もない。 最近読んだ例だと、[やり直し姫は夫と恋したい...
なんかあっても泣いたりヒスったりウジウジしたり自分のせいなのに人のせいにしたりしないってことだよ なお男には標準装備なのでその程度で強いとは言わない
なんかあったらしょっちゅう涙の記者会見やってるけど「男泣き」「男が泣くほどだから許そう」とか言われるイージーな方の性
野々村k
言われるか? 感動系の男泣きなら賞賛されるけど 謝罪の男泣きは女々しいだろ
野々村は許されないしネタにされたね
許されて人生相談で稼いでるぞ
自立心があったり自我があって譲れないものを持ってる女とかは言われがち
そういうのを強さって思わないけどなあ
女性が感じる「強い男」の特徴とは? 信念を貫いている 投げ出さず最後まで責任を持つ 正義感が強い 行動力がある 失敗を恐れない 決断力がある 懐が深い 適当に...
俺が思う強さは環境における優位性かなあ 精神的な強さっていうのはそれこそフィクションだよ
タフじゃなければ生きていけない、優しくなければ生きている▢がないんだ。
差別的な言葉だよなあそれ
優しさには身長も学歴も年収も要らんやろ えっ、アスペの場合? …そこはまぁ人格との区別があいまいやからな
違う 生きてる資格がないという言葉の方だよ
せやから持って生まれた性的魅力や資本がなくても心掛けひとつですぐに始められる優しさすら履修しようとせんやつに生きてる資格も価値も正当性もないやろ
基本的人権の全否定だな その考えで言うとお前は優しくないから生きてる価値ないけど、俺はそうは思わないからお前は生きてていいと思うよ つまり俺の方が優しいね
漫画の話ならフィクションでいいんじゃない ふしぎ遊戯で幻術をかけられたけど意思の強さで跳ね返した時にはお前は強いなって言われてた気がする
実際フィクションでは精神的な強さが状況を打開する事に繋がるのは定番 現実での精神主義は破れかぶれになった大日本帝國の危険な発想
自分がフィクション的強さって言葉を使ったのは 必殺技が強いとか10人掛かりで開ける扉を一人で!?とか現実だとありえない描写の事を指してて、 そういうのを「くだらない」とか...
いや、下らないし子供だましって俺は思うよ間違ってない ただ強さとは環境において抜きん出る事でしょとも思うのであり得ない描写であっても間違った描写ではない
環境における優位性 すまん全くわからん ソシャゲでいう人権キャラみたいな事?
足が速いのが大事な世界では足が速い奴が強い 大きなくちばしが必要な世界では大きなくちばしの鳥が強い 良いコーチを幼少期からつけて早期教育と練習量が大事なスポーツなら中学生...
なるほど ドラゴボではそりゃ悟空が強いかもしれないけど、ミスターサタンを強いと思う人もいるからな いろんな評価軸があるよね
いわゆる強い女って9割ぐらい「我の強い女」じゃない? 男に置き換えるとやたら攻撃的で身勝手な奴。女だとなんか強い人扱いされる。
少年漫画でも我が強くて折れない屈しない男が強い男扱いされるもんだし女向けの女キャラもそうなだけ 女作者っぽい感じがすると鼻につくからイチャモンつけたくなるだけ
少年漫画は女性向けだからそうなるよ
それは「強い男」じゃなくて「未熟な男」判定だと思うけどな〜。主人公ではあるけどね。強くはない。
単純に強さの定義が変なんだな だから普通は引っかからない部分で俺の定義と違うとつまずく