「かっこいいクルマだなあ。ニクいホイールだ」 「彼女かわいいじゃん。ニクいねえ」 みたいな表現がとんと聞かなくなった。昭和が去っていくのが少し寂しい。
にくいあんちきしょう(弓月光)
今は、 ヤバい? エモい?
あぁ、社会が、世界が、ニクい…
今だと「エグい」じゃね? 否定的な意味の言葉を肯定的な意味合いで使うなんて、今の若者も変わってないじゃん
「ニクいね」は次いでうだうだと蘊蓄語ってくれそうな源泉を感じる 「エグイね」はそれだけで言い切ってしまうかのような儚さがある
「ニクい」を目立たせるためにオミットしたんだろうけど そこは「彼女マブいじゃん」にして欲しかった
大正の表現すらしてねえだろ
ゴキゲンだね、ボーヤ
昭和のニクいの由来は何なん? 70年代生まれだけどわからん
クンニ増田ー、出番やぞ?
普通に いいね でいいところを羨ましがってるようなニュアンスを込めるから若者にきもがられて使われなかった感
「天下の~」も聞かないね。
「嫉妬するほど良い」 「いけすかないけど良い」 ていうニュアンスだよね 良すぎるが故に気に入らない自分を客観視して褒め言葉に転ずるという 非常に高度な言い回しで現代には代替...