「おい増田君、期末報告会の資料どうなってる?」 「ふにゅ~」 「うむ、わかった。出来たら教えてくれ」 「はにゃ~」 翌週 「増田君、資料はまだかね?」 「ふにゅ~」 「そうか...
半年で契約切られそう
「ふにゅ~」 「そうか、わたしが代わりにやっておこう」 「はにゃぁ~」 半年後 「君明日からこなくていいから」 「はにゃっ?!」
涙が出たら空に返す人生
腐乳を上手く使えるようになりたいんだよなー
生きていきたくないはい論破
翌週 「ふにゅ~?」 「ふにゅ~」 「はにゃ~…」 「はにゃ~」
増田「今月の給与まですかにゃ〜」 社長「ふにゅ〜」 増田「じゃ、しょうがないですにゃ〜」 を許せるんか?
はにゃ~
本質は「何もできてなくても許される」と言う部分で、ふにゅはにゃでなくキッパリ「出来てません」でも良いのではないだろうか
「出来てません」って報告する心理的ストレスからも解放されたいんだよ。
そんなんにストレス感じるの真面目過ぎるん違う
本当に舟生(ふにゅう)さんという苗字があって、毎日そんな感じらしい。
仕事はしろ