ほんまもんヤクザがメジャージャンルになった頻度が少ないだけで、世間的には下火のエリアだがずっと連載続いてるヤクザものは結構ある
古参でいくと立原あゆみ先生<本気(マジ)シリーズ>は90年代後半からあって今でも新作が出てるし、10年代だとたーし先生のドンケツとか種類には困らない
トップに躍り出てないだけで渋めのジャンルは細く長く生きてる
漫画になるのって脅威度が薄れて天然記念物になってからなんだよな。 ヤクザも本当に猛威ふるってた時は話題にする事すらタブーみたいな雰囲気だったけどマスコットキャラみたいに...
ほんまもんヤクザがメジャージャンルになった頻度が少ないだけで、世間的には下火のエリアだがずっと連載続いてるヤクザものは結構ある 古参でいくと立原あゆみ先生<本気(マジ)シ...
あ、白竜忘れてたわ。ごめんね
追加たすかる
でもなんか長く続いたヤクザ漫画も最近は「暴対法で商売上がったり」みたいな辛気臭い展開ばっかりだよな
物語としてそういう哀愁が摂取できるのええな…
劇画、劇漫画時代からヤクザものは脈々と続いているヒットジャンルだよな 最近になってようやくバイオレントな部分や、仁義といった生き方の部分から ギャップ萌えの文脈でコミカル...
そうか、取り扱い方が発見されたって考え方のほうが流れ見やすいのか
静かなるドンとかもあるじゃろ?