とある作品の下敷きになった作品が知りたい。 『約束のネバーランド』って、明らかに『わたしを離さないで』を超参考にしてるとか。 『天使禁猟区』ってメガテンを意識してるよね...
「ONE」←「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」
新谷良子だっけ
アンケート増田
Fateは仮面ライダー龍騎
ウルトラマンは20億の針
( ^ω^ ) https://www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784488615062 続編もいいよね、ていうか続編とセットで読むほうが完結感ある ↓ https://www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784488615079
わたしを離さないでもSFで先に同案あったよ たぶん新井素子
西境の赤表紙本はトム・ボンバディルの冒険の底本らしいが真偽は不明だ。
宮崎吾朗「ゲド戦記」 ↑ ルグウィン「影との戦い」
昔のオタク界隈ではよくそういう元ネタ言及が知識量を競い合う上での勝負の場だったんだけど今のSNSに巣食うオタクには「パクリ指摘」と受け取られて嫌われまくる要素だから言及し...
△△△<教えてあげたよ!ジャジャジャジャーン♪
底本の意味は青空文庫で知った
うーむ。下敷きになった話にはまた下敷きがあるもんだよ。メガテンなんて世界各地の神話の寄せ集めだし。 あのシェイクスピアでさえ、作品のヒントになった話はたくさんある。 源氏...
たしか、『進撃の巨人』は北欧神話が源流だったかな。
全ての作品に大量の底本があるから、言ってたらキリがないぞ。
涼宮ハルヒの憂鬱はハイペリオン
Spy family の007とか、Mr.&Mrs.スミスとか。
スパイファミリーは赤毛のアンでは?
虐殺器官は聖書で使徒パウロが信仰に目覚める物語をベースにしているらしい