おとぎ話

うまくまとめられないからこそ死亡説とか生えてくる土壌になってるのだろうな

ネコバスのあたりからもうすでにしんでる

むしろわかり易くないか？ お母さんのいない家庭で奮闘する娘が、ある夏優しい妖精に出会って助けてもらう話 成長とか乗り越えるべき何かはないけど、健気に頑張っていたです長女...

二児の母が療養先の街で体力を喪失し生きる気力を失うが、子供達がトトロの力を借りて母に健康を取り戻させ多くの人を救う話 っていうめちゃくちゃ簡潔なおとぎ話としてまとめら...

分かりやすい、簡潔、と言ってる二人の見解が違うことがよくわからん話だという端的な証拠

となりのトトロの原型は、パンダコンパンダなんだろ？ パンダコンパンダでは、高畑と宮崎はある事柄を発見したと言われている。 何を？ ↓ ストーリーがあってないようなアニメで...

「子供の頃に不思議な存在と出会う話」だよ 「子供」という曖昧な存在がふらりと異界に迷い込んで妖精や怪物と仲良くなる 異界訪問譚とか言われるものの一種で児童文学にはよくある...

狭山事件で検索 悲しい話だよ　合掌

母の入院のため東京西部に引っ越してきた小学生と幼稚園児の姉妹が近所の野山を冒険して心なぐさまる生き物に出逢う昭和中期の話

結局は何を伝えたいのかのメッセージがないんだよな 日本のアニメ映画全般に言えるけどメッセージ性がなさすぎる なぜ日本人は邦画を見ずにアニメばかり見て幼稚な精神のまま生きて...

「好きだ」と言う増田に対して「どういう話？」と聞いてくる人は 話のあらすじが知りたいんじゃなくて「増田はそれのどこを好きなの？」と聞きたいんじゃない？ だとしたらこんなと...

雰囲気 ようじょの入浴シーンがあること

宮崎駿は描きながら考えるスタイルで作ってる。 個々の場面では引き込まれるような魅力があるが全体の構成としてはとっちらかってるのは制作スタイルによるものだと思う。 もちろん...

おばけと仲良くなった姉妹が迷子になって見つける無事に帰る物語。

トトロは「都会で育った姉妹が母親の入院を機に田舎で暮らすことになる話」のはずだけど（田舎との対比効果を考えればそうなるだろう） サツキとメイに都会的なところがあんまりな...

魔女の宅急便は、1年間の修行に出るって始まりなのに修行の途中で映画が終わってるから、ストーリーとしては全然完結してないよね。 臨月っぽいお腹のオソノさんが出産するまでの期...

火曜サスペンス劇場の前田Pが考えた「となりのトトロ」のラテ欄： 猫バスに乗って面妖な森に消えた少女が見た不思議な生き物の正体を暴く鍵はどんぐりの実と涙のトウモロコシ。 ...

これを求められている気がした https://blog.excite.co.jp/scruffy/13648489/

母親の療養のために田舎に越した姉妹が不思議な生き物達と交流しながらその地に受け入れられる話

「自然や怪異に心を開いて生きているとそれらが助けてくれることもある。ただし幼い頃だけね。」 というお話。

幼い姉妹が怪異と出会う話

よくわからんけど子供の頃狂ったように観てたせいで観る精神安定剤みたいになってるわ ラストのくだりは話の盛り上がりでこそあれ、主題では無いと思うので「謎の生き物トトロと姉...

増田でジブリ語るのなんか中和されてちょうどいい感じがして好きだな