別の日記でもつぶやいたんだけど、なんとなく異世界転生に違和感があったんだよね。何だろうって考えていたら、自分の中でメジャーだったのは二種類の魂が同居する物語だったんだ...
パターンとしては 「元の人格なんて無い(胎児のときから物語がはじまっている)」 「元の人格が病気などで死んだあとに主人公の人格が入り込む」 「前世の記憶が蘇っただけで人格...
そうやって喧嘩売るのやめようぜ、気分悪くなるし、俺の考えてることとぜんぜん違うし 知識ひけらかしたいなら別の所でやってね
ぜんぜん喧嘩売ってないが。 「おまえ」とかでカチンとくるタイプなのか。よくわからん。 おまえが言ってるような「元の人格がどうなったか無頓着ななろう系」というのは実はあんま...
お…まえ…? おまえだとオオォオッ!!
へえそうなんだね というか別に他の小説とか異世界モノ全体でどうエクスキューズされているかとかあんまり興味ない 俺は俺が見た範囲内だけでそう思っているだけだし、知見を広げた...
肉体の主導権の話をすることはあるけど、それはそこに焦点を当てたいがためだからなあ。 まあそういうのもあるけど、もちろん少ない。 そもそも転生をするのは、スムーズに現代...
まあこれは俺の中での気づきだからあんまりに深く掘り下げることでもないんだよね 単に「俺ってこういう設定ばかり見てきたから異世界モノがむしろ新しく見える」ってだけ
異世界から来る→この世界の人格(元人格)が主人公 異世界に行く→この世界の人格(乗っ取る側の人格)が主人公 とみると、変わってないともいえるかもね