1.ステロイド注射をバンバン打ちます
※経口ステロイド薬でもいいが肝毒性が高いのでオススメはできない
2.ある程度の期間すぎたらステロイド注射を辞めます
おわり。
ステロイド注射を打つことによって男性ホルモンであるテストステロンを外部から強制的に増やすことが出来ます
そうするとキンタマーニが「別にワイが作らんでもテストステロンばーりばりばい!」となって
体内でテストステロンを生成しなくなり、テストステロンの生成機能が著しく低下します
これをある程度の時間継続することでテストステロンの生成機能はほぼ機能しなくなります
そこで急にステロイド注射を辞めるとテストステロンが自己生産できなくなり、
男性ホルモンが死んだ男性が出来上がります
では多くのステロイドユーザーはこの問題をどうやって解決しているのかと言うと
女性も使用する不妊治療約でもある卵巣を刺激し排卵機能を高めるクロミッドなどを使用し
脳のホルモン中枢を刺激しキンタマーニに対して「テストステロンを作るのです、市民」と働きかけ
「ワイの仕事なんかなーんもないんや。テストステロンは外部から勝手に入ってくるんや」と
スネているキンタマーニに本来の仕事を思い出させる期間を設けます
この期間をPCT(Post Cycle Therapy )期間と呼びます