設定を書くことと実際にそれを書くことは違うことだからなぁ
じゃあ実際に人知を超えた存在がでてくる既存の物語は何なん? 書くやつがいて読むやつが居るなら成立してるやん
それって「超天才キャラです!」って設定ならやってることがパッパラパーのアホアホでもそれは超天才キャラが描けてることでいいの? だったら作者より頭の良いキャラを描くことが...
これまでフィクションで描かれてきた「天才キャラ」、 博士だとか探偵だとか政治家だとか将軍だとか詐欺師だとか、 多くの消費者はそういうキャラに説得力を感じて普通に楽しんでい...
受け入れられないとかじゃなくて、考えられる作者は頭いいなぁと思ってるだけ 将軍キャラとかだと調べてみたら明らかに過去の名将の戦略とかをアレンジしていてよく勉強しているな...
「ありえない」「書けない」「不可能」って話を魅力の話しにすり替えてて草
描けるかどうかって点からキャラの魅力の話にすり替えてて草
うーん、それこそ「作者よりも頭の良いキャラを生み出した実例」なんやけど、増田くんは「作者はこのキャラと同じくらい頭が良い人なんだ」と思っちゃってるわけやね。
逆にコナン・ドイルはホームズより頭が悪いの?とは思うわね
デスノートとかマジでうんちと思ったやで
デスノートはマジでうんちや。それはわかる。
でもうんちである証明はできてないんだよね 「お気持ち」だけだよね お気持ちクラスタレベルだって自己申告?
君の今のトラバってお気持ちだよね? この増田が何を言うかについて感想を持ったそのトラバって何か正当性根拠あるの?君の気持ちでしかないよね
包囲殲滅陣!
そもそもの定義が違うのでそこで争うつもりはないです。 散々レスバしといてこの逃げは草
だって実際の行動が天才かどうかは関係ない そういう設定だったら天才なんだ!って言われたら そこは反論のしようがないじゃん
反論するには現世で超知性体になる以外検証の仕様がないからねぇw
昔から言われてる推理小説の定理を勝手に一般化しちゃったアホの末路うける
そんな物語はない