「ここで能力を使えば、こんなこと容易く解決できるのに。しかし、そんなことしたら俺の能力がバレてしまう…云々」みたいな。 ある日突然、この現実というゲームのゲームバランス...
玉子を握っただけで「ゆで玉子」にする能力《エッグスチーマー》
最終的に『そういえば『世界』って“卵”みたいだよな』とか言って地球全体が灼熱に曝されるんだぁ
また冷凍チャーハン温めるのに能力使ってるのかよ、ったく
世の中が平和な証拠さ
でもよくよく考えると能力者がスプーンを曲げるって相当変な話だったな
スプーン曲げるよりも、もっと有意義なことに超能力を使えばいいのに? と思った。 だけど、誰もそうしないのは、つまり、そういう超能力はただの手品なんだなと子供心に悟った。
精神勝利法か 100年越しの焼き直しだな
紀貫之も女性演じると日記はかどるわって思ってたのかな