というよりも、社会的弱者の絵にバブルが起こっている。 やまなみ工房という障碍者福祉施設があってそこに通う人がリハビリがてらに描いた文字を羅列しただけの絵に100万だかの値が...
それを寄付したりすると節税になるんだよ
知りたくなかった事実
価値の客観性なんてねえよ 金だすやつが何人いるか それが1億人なら客観で1人なら主観ってことはない あるのは1億人の主観と1人の主観の違いだけだ
エビデンスというものにも皆が思っているような意義はない?というか客観というものがないならエビデンスを重視する意味はないけどそういう客観ならあるの?
1億人が信じてようがエビデンスにはならない
逆に人々の信念とは無関係に存在するエビデンスや客観性があるということか?