かーぜもないのにーぶーらぶらー♪
単に自分が両方好んでいるからというのもあるが、 ・その世界の理屈がそこそこ作り込んであるファンタジー ・復讐ものみたいなおどろおどろしさは控えめ
ダンジョン飯は復讐とサイコパスの狂気バトル漫画だと思ってるけど
そういうのを上手にオブラートに包んで、味わいの一つくらいの重みづけにしてる。 ベルセルクみたいにそれをストレートに押し出してはこない。
オブラートの中にブラを発見して興奮しパンティ
ブラームス アブラムシ アブラカタブラ ブラスバンド アルハンブラ宮殿
かーぜもないのにーぶーらぶらー♪
まあダークファンタジー界では確かにライトな方だけど飯要素と同じ分量くらいは狂気じゃね? 主人公と妹のやべえやつ感とダンジョンマスターの復讐心と壊れかけ具合は
最近の作品で空気が近いのは「骨ドラゴンのマナ娘」のほうな気がするな。