鬼舞辻殺した後に鬼殺隊が政府から狙われる展開もあるかなと思ってた
元々あいつら非認可の武装集団だもんなw 傍から見たらテロリストと変わらんわ。
「無残討伐までは黙認、討伐後は黙認のメリットよりリスクのほうが上回って政府から狙われる」みたいな展開はありそう
鬼殺省があったら国防省の予算が減る
黙認なんだから、政府から金は出てないだろ
鬼殺隊は用が済んだら討伐対象 政府から金が出てないという事は政府組織ではない私設の戦闘集団つまりリスク 政府は鬼に支配されているとか懐柔されている名目で下剋上しかねない戦...
鉄砲や戦車に対して刀とかナンセンスやろ
個人が無線通信に近い連絡方法を持っていて、本部ではその個人の状況を逐一把握できるうえ、柱とかは個人を超えた戦闘能力を持ってるわけじゃん、政府からしたら滅茶苦茶怖いよね...
丹次郎と戦闘員のほぼ全員が超能力者 兵隊的な均質性や人数はなくて危険性だけが大きい
それは討伐対象やな
ダイの大冒険かな?
炭治郎って要するに湯川や後藤と同じ仕事 政府が表立ってやりづらいことを政府や軍のキャリアがない民間がやる 用が済んだらとうぜん
攻殻機動隊1stGIGとかTV版エヴァかな
鬼舞辻倒した直後に頭をスナイピングされる炭治郎 あると思います
そして柱の中に政府との内通者が!?
親分が金の力でなんとかしてるだけかもしれんだろ、描写されてないだけで政府軍とのにらみ合いや戦闘があるかもしれないし、描写されてないことに妄想膨らませて二次創作作るなら...
鬼殺隊がゴールデンカムイみたいに第7師団と交戦する漫画を第二部で見たい