そういう相関があるという事実があるわけでしょう?
GDPが上がって個々の企業の利潤が上がったとして、その利潤を給与に配分する余裕ができるわけだから失業率は減るでしょう。
相関だから因果は重視してないぞ
そういう相関があるという事実があるわけでしょう? GDPが上がって個々の企業の利潤が上がったとして、その利潤を給与に配分する余裕ができるわけだから失業率は減るでしょう。
相関だからその逆も成立する可能性あるって話だぞ
逆ってのを具体的に書いてくれませんか?
失業率は減る→GDPが上がる
確かにその可能性もありますね。ただGDPの低い不況時には企業は社員をクビにするのでGDPが下がる→失業率が上がるのほうが説得力があると思います。逆を主張してキーキー言ってるの...
いやオークンの法則の話なんだが? 因果を説明できるならデータよろとしか
ええ、データから言えるのはGDPと失業率に相関があるということですね。