双極性障害で精神障害手帳2級で4年程生活保護を受けてるが、ここ半年で露骨に締め付けがきつくなってきた。
・生活状態について事細かに確認される、
・1円しか違わないIC交通機関カードの使用を強制される(通院しかでかけないので月10円も変わらない)、
・しつこく扶養が受けられないか聞かれる
・就労を強く求められる(そもそも精神障害手帳2級の時点で労働能力がないことは分かると思うのだが)
・言うことを聞かないのであればと、廃止をちらつかせる
恐らく、憲法第25条の廃止を見込んで、今から生活保護を削減していこうってことだろう。
清く正しいまっとうな日本人的には望ましい方向だろう。
それが正しいと思う。働かざるもの死すべし。理屈の上で生活保護を受けながら生きるなんてことは許されない。それは多くの正義の論者が指摘している。
そう正義だ。生活保護受給者が死ぬべきと言うのは正義の理論なのだ。そこに異論の余地はない。
生活保護受給者は害虫だ。日本と言う素晴らしい国を衰退させる寄生虫だ。害悪だ。生きるべきではない。死ぬべきだ。
それでも生存本能はある。死にたくない。死ぬべき、死ななければならない、死ぬ義務があると分かってても死にたくない。