2021-05-10

anond:20210509143308

90年代のパソコン通信でオタク的な琴線に触れるものを「うおおおお。燃えるううう」なんて表現していた。それが言葉遊びでいつの間にか「萌える」と書き始める人達がいて広がっていったと記憶している

記事への反応 -
  • 昔は「萌え」って、何かを見た時の自分自身の感情を示すものであって、その対象は人間でも猫でも花でも工場でも何でもよかったんだ。 萌え漫画っていうのは萌える漫画でしかなく、...

    • 90年代のパソコン通信でオタク的な琴線に触れるものを「うおおおお。燃えるううう」なんて表現していた。それが言葉遊びでいつの間にか「萌える」と書き始める人達がいて広がっ...

    • 「もえ」はキラキラネームにふくまれますかっ?

    • そうかなぁ、萌え絵は昔から基本オタ絵をさすのが普通じゃなかったか? 井上雄彦の絵に萌えるのはおかしくないが、あの絵を萌え絵とは言わんだろ

    • クルっと逆だろ。 もともと萌えは男オタク向けの美少女関連のものに対して使われる狭義な用語だったのが言葉が普及して色々な事物に対しても萌えと使われるようになった。 オタクと...

    • 誤用を広めないで

      • ところが平安時代は元増田のいうほうが正しかったんやなぁ

    • もう使わねえよ萌えなんて

    • 90年代のパソコン通信でオタク的な琴線に触れるものを「うおおおお。燃えるううう」なんて表現していた。それが言葉遊びでいつの間にか「萌える」と書き始める人達がいて広がっ...

    • もともとアロハのあとにつく助動詞としてオエ~~ってのがついてたはずなのに、いつの間にかサラリーマンが道端でリバースするときのオノマトペとして使われるようになった。おか...

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