社会的構造や偏見による被害を訴えるたびに、自分ではどうしようもない苦しみや嫌悪感を自己責任と言われたり矮小化させられたり、ごく一部の極端な意見の人と一緒くたにされたりして、怒りや無力感を感じていた。
弱者男性論が活発になって、男性らしき人が同様の扱いをされて反発しているのをよく見る。冷笑よりずっと良いことだと思う。
まだ過渡期だからとっちらかってるし、双方過激な意見も出るけど、協力し合ってみんなが生きやすい世の中にしていきたい。
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