今年もうんざりするほど蝉がいた。特にアブラゼミ。 奴らが這い出てきたであろう穴が、敷地内に無数に空いている。 猛暑を増長させるようなあの鳴き声が、毎日毎時間、そこら中から...
スカベンジャーのお腹の中に。
ほほう 詩的な増田だな。夏の終わりを表す美しい文章ではないか。花丸を上げよう。🌼〇
花丸もらうのなんて小学校以来だわ サンキュー
読んだら良い文章だった いいね
思いがけず褒められて今日は脳味噌ハッピー野郎だわ ありがとう 残暑もまだまだ厳しいから増田達も気を付けてね
地面の死骸はアリさんとか他の昆虫があっという間に食べちゃう
恐竜はどこへ消えたのか? を思い出す。
増田萩原朔太郎賞