それって作者の筆力がないって事だけどな…
物語の女言葉は差別だって意見あるけど、単に使いやすいんだよね。 男が「あたしは〜なのよ」って言ってても別に好きにしろやと思うけど物語として文字に起こされた時に違和感ある...
SSとかゲームみたいな誰が喋ってるか書いてるとわかりやすいけど 書いてない小説は分かりづらいと思う たろう「俺は~~」 みたいな書き方をしてほしい アニメ化とかして「あれ、こ...
むしろ語尾でそんな誰が喋ってるか判定しなきゃならんことなんてあるか?誰が喋ってるか判定するために語尾が必要とかわけわからん
誰が喋ってるか判定せずに誰かは気にせず読んでるってこと? 物語の流れはわかってもなんか気持ち悪いなそれ 読み方次第だろうけど脳内イメージで誰が喋ってるとか再現してるわけだ...
逆に話し言葉でキャラ立て出来るから地の文での説明を省略出来てるだけだと思うんだぜ
それって作者の筆力がないって事だけどな…
使えるもの使って説明減らすのが筆力ない事にはならんますだ 個性的な語尾をつけないと説明ができないのを筆力がないというますだ ところで、俺は筆力がなにを指しているのかは理解...
筆圧
一概にどっちがいいとは言えなくね?
4人以上いて、誰かが割り込んだシーンなら、「」と、◯◯が割り込んだ。とかなるはずなんだけど違うの? ラノベとかは読まないのでラノベとかがそう言う文法ならその文法を改めたほ...
読者が読む本を選ぶべきであって ラノベ的技法を好む読者だっているんだから 小説の文章はこうあるべき!みたいなのはバカの理屈
「と、○○は××した。」というのが、いわゆる「ト書き」というやつで、作家はそれの連続を嫌うんだよね。 複数人の会話でもなるべくト書きは減らしてテンポよくいきたい。 なので...
ト書きは減らしてテンポ良く行くかどうかは作者のスタイルにもよるだろ。そもそも極力カッコ書きを使わないで全部地の文でセリフも書く作者もいるよ。
そうだよ。台詞を特徴的にしようが、地の文を増やそうが、究極的には作家の好みの問題。おまえが口出しする筋合いはないということさ。
それ脚本じゃん
それでいいと思ってる 逆にそれでなんか困るん?
小説は文体がの美しさとか情景描写を楽しむもんなんだよ ストーリーがあってキャラがあってなにが起きてるかわかればそれでいいもんじゃないんだよ
それはあなたの趣味ですよね
差別ってか逆に引っかかるんだよ。だってそんな喋り方してるやついねーもん。むしろ引っかからないのおかしくない?
あー、「現実で起こってること」しか感じて受け入れられないんだ。まあ同情するわ。 あなたが楽に生きられる世の中が来るよう祈ってるよ。
男が「あたしは〜なのよ」って言ってても別に好きにしろやと思うけど物語として文字に起こされた時に違和感あるじゃん。 女が「俺は〜だぜ」って言ってても知らねーけどそこで引...
ワロタ あたし、なのよ、かしら連発の小説読むと脳内にステレオタイプなオカマが浮かんでくる
むしろ、昭和中期の東京の男言葉って〜かしらって言うよね。 のび太だって〜かしらって言ってるし
のび太も言ってたのか 関東の人でときどき かしら を使う人(男)を見てしずかちゃんかよって言ってたわ
あと昭和中期くらいに吹き替えられてる海外ドラマとかでも、特に都会的な男、イケてる主人公的なやつは〜なのよ、〜かしら、で吹き替えられてるからその時代までは都会的な語尾だ...
今都会の男性が使ってる言葉も数十年したら女性が使う言葉になったりするのかねー
今時の女の子の話し言葉って文字起こしすると男とそんなに変わらないとおもうけど
変わらないのに謎の女言葉が吹き替えと一部の小説とアニメで残ってる不思議 現実から乖離してて気味悪い
傷だらけの天使でもショーケンはわからないが水谷豊は〜なのよ、〜かしらだったとおもう。別に都会的でもなかったけど
小学生の頃、兄とのび太のマネをして「~かしら」って語尾につけるのが流行った いつの間にか定着してた