タイムスリップした主人公が殿様に呼ばれて、「未来は税制ってどうなっとるん? どうやって集めるのがベストなん?」 って聞かれて主人公が窮するシーンがある小説読んだ。俺も答...
面白いな、そういう「現実っぽさ」があるほうがSFとして好き。 なんて小説か覚えてる?
すまん、忘れた。。 恒川光太郎の小説だった気がしたが違うっぽい。背中に箱を背負ってタイムスリップしてた気がする。なんかあったかい話だった
全然思い出せなくて気になり過ぎるさっきから探してるんだけど全くない。今夜は寝れない気がする。
多分「魍魎の匣」じゃない? 匣を背負ってタイムスリップしてる所は合ってるし。
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン 京極夏彦をどこにでも持ち出すな 弁当箱サイズの毛量の箱でなぐるぞ
思い出した! たぶん、「つばき、時跳び」だ。
https://anond.hatelabo.jp/20191203173144 元増田に直接さげていいのよ(横)
そんな小説は最初から無い可能性もかなりあるぞ
税金がなくなると説明しておけば、現在を改変できるチャンスだったのに 西部劇みたいな世界に
「所得税」「法人税」「消費税」の三本柱で、所得税は農民への課税(=年貢)、法人税は商人への課税、消費税は買い物への課税。みたいな説明になるんかな。
どうやったら誤魔化されずに平等にお金をとれるの?って所まで聞かれてた気がする。
国家が個々人の収入と支出を大雑把に把握してるけど、実際のところそれはかなり難しいので結構ごまかされてます。かな。 で累進課税の説明をしつつ、累進性はないけど把握が簡単な...