面白いな、そういう「現実っぽさ」があるほうがSFとして好き。 なんて小説か覚えてる?
すまん、忘れた。。 恒川光太郎の小説だった気がしたが違うっぽい。背中に箱を背負ってタイムスリップしてた気がする。なんかあったかい話だった
全然思い出せなくて気になり過ぎるさっきから探してるんだけど全くない。今夜は寝れない気がする。
多分「魍魎の匣」じゃない? 匣を背負ってタイムスリップしてる所は合ってるし。
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン 京極夏彦をどこにでも持ち出すな 弁当箱サイズの毛量の箱でなぐるぞ
思い出した! たぶん、「つばき、時跳び」だ。
https://anond.hatelabo.jp/20191203173144 元増田に直接さげていいのよ(横)
そんな小説は最初から無い可能性もかなりあるぞ