客「きみのタピオカを舐めたい」
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はいどうぞ、と差し出されたタピオカミルクティーを、増田はほっぺたがこけ落ちるほど吸い尽くす。 そこへ、娘のおじいさんがやってくる。 「朝ごはんはまだかいの?あとワシの...