男は減っても種は減らないのでね
これだけで完全に需要あるのにな
需要はあるけど供給はないんだよな まあそれが出来る男だったら専業なんかにならないってのもあるけど
それなら女も一緒じゃない? 専業になりたがるのは外で仕事したくないから
女の場合、「女は育児するもの」と言う社会的圧力や現実的に妊娠出産しなければならない身体的制約も強いからな でも男はそんなもん全くない
自殺するほどの社会圧を男を盾にして避けるのが女
男は減っても種は減らないのでね
人でなしが何か言ってるな
人間の姿をとってから言え
うるさいぞ人権蹂躙の人でなしやろう。
>「女は仕事より育児を優先するもの」と言う社会的圧力や現実的に妊娠出産しなければならない身体的制約も強いからな その社会的圧力とやらを跳ね返してこそ、女性の社会進出の改...
男が育児を全くしない以上、女も育児をしなければただのネグレクトになるからなあ 「最初から産まない」と言う方向で社会的圧力を跳ね返している女は年々増えてるね それ以外ない...
赤ちゃんポストや孤児院がありますよ
ポストに捨てるくらいなら最初から産まないだろ
そこで働いているのってロボットですかあ?
ロボットかは知りませんが税金で運営できるようにしていきたいですね
×「男が育児をしない」 〇「男には社会的圧のため育児をする時間がない」 〇「男が私の思った通りの時間と方法で育児をしない」
「男は時間があっても家事育児をしない」と言う統計がちょうどホッテントリで話題なんだが…
労働強度で比較してましたっけ?
あの統計って「結婚し子供がいる男性」限定の統計じゃないだろ。
女性も「結婚して子供がいる女性」限定じゃないけど男女差がはっきりあるわけだが
「男女差がある」ことと「結婚し子供がいる男女の間に差がある」ことは等しくないぞ。
◎男がより良い方法で育児をし社会圧を跳ね返す
◎男がより良い方法で育児をし社会圧を跳ね返す 女がより良い育児をし社会圧を跳ね返す とか 女が画期的な社会進出方法を編み出し社会圧を跳ね返す とか出て来ない、受け身の...
女はどちらも実行しており、現場では改善が進んでいる 男は既得権を自ら手放さない受け身の体勢。
「現場では改善がすすんでる」=「ほかの女や男に負担を押し付けてトンズラ」
雇用に変化はあっても女が下方婚しない傾向は微動だにしていない
育児や家事に精を出して本業をおろそかにするとき女性は保守的な主婦像に逃げ場があるけど男にはない
需要がないから専業主夫に向けた努力もしない。
「完全に需要ある」という割に統計に出てないですねー 「完全じゃないと需要がない」の間違いでは?