はー? ソースオープンされている(少なくとも複製権が許可されている)ものとターゲットマシン用のビルド環境さえ用意できれば、ソフトウェアの無料コピーを作れるのと同じこと...
ソースが公開されてるLinuxを、利用しやすい形でパッケージングしてサポートつけて儲けてるRedHatとかあるじゃん って、ずっと上のほうで言及されてるのになんでこんな流れになるのか
RedHatさんは知りませんが、我々はソースが同一であるCentOSを使いますので… (しかもCentOS 6.0とか)
嫌儲はフリーソフト文化 ↓ 儲けることは否定してないが? ↓ ソースコード公開したら儲けることは不可能 ↓ 儲けてる企業はあるが? ↓ 知らんが、俺は無償版を使っている 途中で...
RHELじゃなく「CentOSを」有償サポートする企業もいるしね... 意味不明すぎ...
RHELは高いから仕方ない。
サポートは料金に比例する
いやまあ分かるんだが、「サポート」をソフトウェアの括りに入れるから有償無償でごちゃごちゃした話になるんだという。 いやまあソフトウェアってサポート込のものだとは分かっち...
RHも知らずに喋るなよ脳無し
しばしば、RedHatとCentOSは同一視されがちなんだけど、 実は RedHatには商用でしか使えないドライバ等が多数含まれていて、 そいう部分だけ無償の別のものにさし替えられています。