ちょっと前だとセカチューとかディープラブ?恋空とかか 最近だと君の膵臓を食べたいとか 大人になるとパートナーが死ぬことなんて想像もしたくないしそんなん映画でも見たくない ...
増田ってどうして少ないサンプルだけ見てデカい主語に置き換えて語るの?
「泣ける」系の恋愛小説は殺さないと盛り上がらない
統計的には30~39歳男性が一番殺してるんだがw
創作内での話してるの理解できないんか?
全然文章力無いよな
いやいやいやいや、セカチュー出てきた時点で普通に理解できるだろ?
いちいちアスペの相手しちゃあかんだろ・・・w
ああいうのって死んだ恋人が大事なんじゃなくて恋人が死んじゃった可愛そうなボクチン!!!って自己憐憫に浸りたいっていう歪んだ自己顕示欲の発露やろ
まだ人生経験少なくて複雑な苦悩を書くことも共感することもできないから
君の膵臓をたべたいは恋人じゃなくて友人だろ! いい加減にしろ!
恋人になりきれてないだけだろ 友人とも違う
四月は君の嘘とかもだけど、異性で実は両思いなんだからほとんど恋人だよ ほとんど恋人死なせてんの 同性でこういうの無いじゃん
親友の死を乗り越える話とかありふれてるじゃん
親友キャラが死ぬことは割と珍しい類だぞ。 増田だって機動戦士Vガンダムでオデロ・ヘンリークが死んだときに「うせやろ!?」って思ったやろが。
親友の定義に沿ってるかはわからないけど、 DBのクリリン、ジョジョ2部のシーザー、今アニメでやってるBANANAFISHのショーター そこそこありそうに思うが
そういやスティール・ボール・ランのジャイロ・ツェペリも死ぬんだったな…忘れてたわ。 なんだかんだで終盤に親友キャラが殺されるのは鉄板の展開やな。(毎回我々はそれに驚いて...
映画しか見てないけど、あれ本質的には恋人じゃなくて「なりたかった自分」であって男の子とは裏表の関係なんだよ。 「僕」に対しての「タイラー・ダーデン」みたいな。異なる存在...
青春映画にとって恋人とは主人公にとっての青春のアイコン、つまり青春そのものなので、 モラトリアムや少年時代の終わりの暗示として主人公の恋人は死んだり失踪したりしがちなの...
戦闘モノでボスが強いほうが盛り上がるように、恋愛モノでは恋の障害が大きい方が小説が盛り上がるんだけど、人生経験が貧弱だと「別れ」の具体的なイメージが死別以外にないから...
死にネタは感動してもらえる! っていう安易な厨二病のアレですね。
DEENってそんなに恋人が死んでる歌うたってるのかと思った。
恋人が死んだ自分可哀想!って浸れるからだよ
男塾って何歳くらいの人たち?
男塾って何歳くらいの人たち?
堪え性(こらえしょう)がないんじゃない。ほめて育てるとこうなるみたいな。
膵臓は恋人殺してないぞ。っていうか一応恋人ではないぞ。