「もういつ死んでもいい」が口癖でやりたい放題していた義母。
そのやりたい放題が原因で事故に合い、なんと半身不随になってしまった。
そして障碍者になったとたんに生に執着しだした。
いつ死んでもいいんじゃなかったのかよ。
貯金がない上に保険にも入っていなかったらしく、入院費もろとも結局我が家が金を出すことに。
ホント勘弁してほしい。
そんな義母の娘である嫁は優しい女で、だからこそ耐えてきたけれどもう限界かも。
いわれるままに金を出すのって、本当の優しさじゃないよな。
最近は「こいつはあの義母の娘か」と思うと愛情がすーっと冷めるのを感じる。
みんなの迷惑だから、心底義母には早く死んでもらいたい。
そうやって母親に寄生されてきたが故の自我のない優しさなんじゃないの