前回と同じデータを使い、いくつかの局面ごとの戦力についても調べてみた。
まずはエキシビション。
(1)ゴルフ場バンカー
大洗・知波単 12両(Tier合計43、平均3.6)vs 聖グロ・プラウダ 4両(Tier合計18、平均4.5)
・戦力に劣る大洗・知波単側がフラッグ車相手にここまで優位な状況を築き上げたのは感心するしかない。ただし、この優位を作り上げた裏側では別動隊がひどい状態に置かれている。
(2)ゴルフ場別動隊
大洗・知波単 4両(Tier合計16、平均4.0)vs 聖グロ・プラウダ 7両(Tier合計40、平均5.7)
・そりゃこの状態だと長くは持たないのも当然。時間稼ぎができれば十分という判断だろう。これに加えて聖グロのクルセイダー4両(Tier合計20)が遊兵と化しているわけで、映画開幕時点での大洗・知波単が絶好のチャンスにあったのは確かだろう。
(3)OY防衛線
大洗・知波単 9両(Tier合計37、平均4.1)vs 聖グロ・プラウダ 9両(Tier合計50、平均5.6)
・4号が引っかきまわしている間に作り上げられたOY防衛線だが、単純計算ではそれでも聖グロ・プラウダ側の方が有利になっている。両者の戦いが均衡していたのは、地形の優位や待ち伏せ効果があったためだと考えられる。
続いて大学選抜戦。
(1)たんぽぽvs大学左翼
たんぽぽ 10両(Tier合計42、平均4.2)vs 大学左翼 8両(Tier合計61、平均7.6)
(2)あさがおvs大学右翼
あさがお 10両(Tier合計37、平均3.7)vs 大学右翼 8両(Tier合計61、平均7.6)
・大学左翼はたんぽぽ相手に牽制しかしなかったが、この戦力差ならもう少し本気で攻めてもよかったかもしれない。あさがおが大学右翼に突破されたのは、戦力を見れば仕方ない面もあるだろう。
(3)ひまわりvs大学右翼&中央
ひまわり 10両(Tier合計63、平均6.3)vs 大学右翼&中央 16両(Tier合計122、平均7.6)
・実際にはこれに加え、大学側はカールによる遠距離砲撃もある。単純に中隊単位でみればひまわりは両軍通じて最高の戦力を持っているのだが、大学選抜は複数チームの挟撃によってむしろ自分たちの優位に持ち込んでいる。
突破されたあさがおがもっと本気で大学右翼を追撃していれば、少しはひまわりを助けられたかもしれない。ただ2両減ってTier合計も31までうち減らされたあさがおにそれをやれと要求するのは難しそうにも思える。
(4)どんぐりvsカール
どんぐり 4両(Tier合計10、平均2.5)vs カール 4両(Tier合計34、平均8.5)
・この戦力差で勝利するとは、継続恐るべし。
まず十中八九ろくなトラバ来ないしこんな所に何書いてもアフィリエイト貰えないしでメリット0じゃね?
やりたいと思われるだけの女なんて女の中では最底辺だよ
このことを考慮するとスレンダーな美女が女の中でもてはやされる理由もわかるでしょ
発達障害当事者だけど、発達障害でかつ天才性を持ってる人はごくわずかだよ
ほとんどの発達障害者はそんな特別な才能は持っていない。
人とまったく違う発想を持っているから、そこに面白さを見いだしてくれる人はたまにいるけど、
多くの人は才能は持っていないので、人生をどう生き延びるかは非常に難しい。
気のせい?
各家庭の子育ての方針なので、基本的に他人が口出しするものではないけれども、
男女問わず幼い子を誘拐して性的ないたずらを加えたり、身体を傷つけたり、最悪の場合があることはいつも念頭においておかねばならない。
したいの?やめとけ、やめとけ。
いいことないぞ。
子どもができたか?それでもやめとけ。
30才になって独身?あせるか?いやいや、全然あせんなくていいっすよ。
むしろ、今独身のことを誇りに思ったほうがいい。
結婚なんて最悪だから。死ぬまで孤独。結婚したって、どうせ孤独だから。
縛られず生きろ。
赤の他人なんだから、本来当然のこと。
にもかかわらず、人は他人の目を気にせずにはいられないようだ。
最低限の部分だけおさえてあとは各人のポリシーで生きられればこんな閉塞感ある息苦しい毎日にはなっていなかっただろうに。
専門学校ならともかく、わざわざ大学でやる意味なんかあるんだろうか
本来個々の企業でやるべき研修を、国が税金出して肩代わりしてるようなもんじゃねーのか?
だいたい小手先の知識なんか本当に必要なのか?
どうせ欲しいのは丈夫で従順な奴隷なんだし、ひたすらスポーツでもやらせときゃいいんじゃないか?
今回は置いていく場所が悪かったんだよ。
いやいや、投資をしているのは国でしょ。
国が文学部の学生に投資をしているわけだけど、どの学生への投資が無駄になるかなんて入学時にわかるわけがない。
(もちろん文学部そのものへの投資自体が無駄だという見方もあるだろうけれど、これまでのところ国はそういう立場には立っていない。もちろん今後はわからんけれどね。)
毎日の短さを認めたら人生がスマートになった。
1日は短い。
24時間もあると考えると長いけど実際はこんなに無い。
まず睡眠時間で大分削られる。
寝付くまでの時間や目覚ましとのバトルを入れると毎日8時間は必要になる。
情弱はそんな事ない睡眠時間は削れるというけどそれはただの無知からくる勘違いだ。
そして生理的に必要な時間も多い。
風呂・トイレ・食事・髭剃り・歯磨き・瞑想・運動。
情弱はこれまた手短に済ませられると言い張るがそんなことはない。
最初は上手くいくかも知れないがいつかギリギリまでうんこを我慢した代償として盛大に漏らすことになるのがオチだ。
経験から学ぶのではなく歴史から学ばないと人間は駄目になる。
そして労働の時間だ。
AM9時~PM5時だとしても通勤の時間を考えれば10時間かかってしまう。
当然実際はもっとかかる。
整理しよう。
まず睡眠と仕事だけで少なくとも18時間が消し飛ぶのだ。
そこに諸々の必須事項を加えて残業の時間も考えると……。
1日はとても短い。
少し多めに残業をしただけでもうリフレッシュの時間なんて残らなくなってしまう。
無理をすれば何とか終わらせられると思っていた予定がすぐに崩れるのはこの1日の短さを忘れているからだ。
勉強の時間、団欒の時間、ブログ更新の時間、スプラトゥーンの時間、はてなの時間、あれもこれもと欲張っていればただ日常を過ごすだけでパンクしてしまう程に1日は短い。
その事から目を逸らして今まで生きていた。
何かあるとすぐに予定が崩れてしまい頑張りの足りなかった自分を責めていた。
だけどそれは甘い考えに基づくものだった。
1日は短い。
その事実を受け入れる勇気がないから予定が崩れていくのだ。
人生を壺にたとえまず岩を入れなさいという小咄があったが、あの壺は本当に小さい。
そしてその中には既に生きるために必要な時間がギッチリと詰められている。
中に追加で入れられるのは岩のサイズならもう1つか2つ。
石の大きさでも欲張る余裕なんてない。
そして恐ろしい事に現実は次々に壺の中へと本来自分が入れる予定のなかったものを詰め込んでくる。
その事も考慮して常に少しだけ余裕を持っていなければいけない。
そうしないと壺から何かが溢れだすか、壺が割れるかだ。
人生はそれなりに長い、だが1日は短い。
当たり前の事だが忘れてはならない。
向かい合おうという馬力がない
揉めて傷つく気力がない
こっち見ろという自信がない
おれには何もない
あるのは無気力、少しばかりの収入、恐ろしく高いIQのみ
キープされてんだ
変なあだ名で呼ばれいることはわかっている
これでも長かった
はぁ
出るのはため息ばかり
ため息を出すことしか出来ない
それをこれから考えたいから、絵を見せてと言ってるのであるが・・・・(´・ω・`)
戦前くらいまでの農村だと明らかに無料体験コースがあったんだけどな。
そんな歳になった気がしない。
本当は早く死ぬつもりだったのに。
人生の贅肉をつけてる感じ。
いつかは肥え太って動けなくなる。
今年は何をしたんだろ。
もう十分生きた気もする。
隣の芝生は青すぎる。
自分が自分を見捨てそう。
誕生日に死ねたらサイコーだ。
そういや妖怪ウォッチが出るな。
それまで生きるかやめとくかどうしようか。
ドアノブを見つめよう。
( ^ν^ )…
誰にでも優しい人って、誰からも優しくされた経験がある人だと思うんだよね。
自分は(結局は自分のせいなんだろうけども)他人の敵意と蔑視の中でしか人生を過ごしていないから
他人に親切にする発想を受け入れられない。
いや、正確には何度も他人に親切をしたことはあるのだが、その度に単純に上手く使われただけになって
親切を親切で返された記憶がまったくない。
見返りばかり求めるな、という理屈はわかる。親にもよく言われた。
だけど、与えるばっかりでまったくリターンのないことを続けられるほど、人間はご立派なものだろうか。
たぶん、まず人間としての魅力が先にあって、それに応じて親切は割り振られるんだろう。
例えば、外見や肩書が素晴らしい人なら、ちょっとした親切心ですら何倍にもなって返してもらるんだと思う。
自分の場合、そもそも人として魅力的ではないから、こちらがどんなに与えても、相手は返す気が起きないのだ。