お店のサイトで人気ランキング2位かつわりと歳いってるらしき人を氏名予約して入ったんですよ。
増田はアラサーなんですけど明らかに歳上のお姉さんが出てきました。
崩れてはいないけど美人でもなく妖艶な感じでもない、むしろ歳の割にはこどもっぽいような印象。
なんでこの人がそんな人気あって予約取りにくかったのかなーと思う感じでした。
なんか話をしているうちに気付きました。
こちらを子ども扱いするような話し方がちょこちょこあるんですよね。
まあこちらが年下なんですけど。
ベッドに行く段になると多少ねっとりした雰囲気は出してくるんですが
それでも言うことは「元気なおちんちんだねー」とか「じゃあいっぱい出そうねー^^」とか、なんか子供に語りかけてくる感じ。
そしてセックスになっても
なんかあまり感じてる風の演技はしてこなくて、
抱きしめてくれながら「きもちいーい?」とか「うまいよ」とか、
どことなく監督者風の語り掛けをしてくる。体の下から。
クライマックスで
「うんいいよ、びゅーっていっぱい出して」という承認&指示と
「いっぱい出せたねー」という褒め言葉。
これは何か気付きました。
遠い昔の幼稚園の年少時代に女の先生が面倒見てくれたあれのまんまだと。
おしっこうまくできないグズな子を優しく見守って導いてくれてるあれみたいな感じ。
事後のピロートークで聞くと、彼女は普段は繁華街にある保育園?保育所?で働いているということでした。
そのときのノリのまま男の相手をしてる模様。
それでこの、
自分のセックスを子ども扱いで見守られて励まされて
承認と指示を受けて射精させてもらう一連のサービス、
何回か通っているうちにすごい快感と安らぎを得てる自分に気がつきました。
これは確かにプロの女性相手にしか出来ない、プロを買う価値のあるサービスなんだな、と。
幼稚園時代に返って先生とするセックスほど自分が解放されるセックスってないです。
客観的なキモさなんかどうでもよくなる快感と癒され感。
彼女とか嫁とか相手では絶対持てない世界がお店にはありました。