もし仮に、責任の所在が不明確ということであれば 組織として最大の問題なのでは?誰も責任を取れない状態で、だれも不正を検知できない状態で 長らく運営されているということだよ...
捏造論文の責任は明確だよ。小保方だよ。筆頭著者であり、コレスポ(責任著者)だから。(あとバカンチーも責任著者の一人) 不正の検知を理研という組織が行うのははっきり言って...
これ再発防止ってどうしたらいいんだろうね? 書類審査とプレゼンで「捏造しちゃう人かどうか」が見抜けるとは思えないんだよな そのための評価書なのかもしれないけれど小保方さ...
小保方事件は特殊な例だったとは思う。 ただ、研究の競争と捏造はトレードオフだから、ここ十数年締め上げて来た競争主義を少し緩める時が来たんじゃないか? 競争は必要だが、バラ...
「やっていいことと悪いことの区別がつかなかった」オボちゃんは競争主義の犠牲者とかじゃないでしょー
オボちゃんは確かに違うけど、捏造問題に根本的に対処するいい機会なんでない?
事件に便乗して自分の意見を通そうとする人はキライ
むしろぬるいからこそ小保方さんのような詐欺師が生き残れる。 もっと前の段階でネチネチと細かいところまで粗探しされて怪文書が出回るくらいでないといけない。
俺も再発防止について気になってる サイエンスの世界って基本性善説で動いてるじゃん?だから悪意を以て不正をする人間が紛れ込んできたとき、すげー脆弱だと思うんだよね 今回みた...
人事に問題があったっていうのはコンセンサスとれると思うけど 具体的にCDBがどういう選考をやってるのかって外側の人間にはわかんないから、それ以上議論できないね
不正の検知を理研という組織が行うのははっきり言って不可能。 責任って可能がどうかだけで決まるものなんかねえ