あの手の歌は、世の中についていけなくなった落伍者が昔を懐かしんでるだけ。つまり、お前が落伍者になった時、あの歌の素晴らしさが分かるだろう。
改めて聴くと、昔が黄金時代であとは落ちてくのみ、みたいな歌詞には全然共感できんなあ。 何も分かってないクソガキだった昔よりも今の方がずっと成長してるし、世界は広がり続け...
あの手の歌は、世の中についていけなくなった落伍者が昔を懐かしんでるだけ。つまり、お前が落伍者になった時、あの歌の素晴らしさが分かるだろう。
いやー、俺も散々挫折したり負けまくってきたんだけどね。 それでも得るものはあるし、進む道もまた見えてくるものだと思うわ。
ユーミンではなく中島みゆきの「ファイト」って曲も、基本は負け犬を歌った歌だけれども けれども聞くたびに心の中に反抗心的なものが芽生えるよな。 やっぱあれじゃね?聞く人によ...