2011-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20110408113501

こうして話してるとよくわかるが、一貫して「行為者の責任」については言及しない。

  • 責任が問われている時点で、それは「許されないミス」だから。 「許されるミス」というのは、形式的に反省を促されることはあっても、発生することが許容されるミスのこと。

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