要するに男女には差があり、求めるものが違うから、それぞれ自分が心地良い状態を追求したら? というのが主旨ですかね。
何か物や建造物(あるいはルールなど)を設計・作成する際には、グランドデザイン無しで個別最適で進めていってしまうと、全体像がいびつになってしまいます。それと同じように、それぞれで理想というか求めるものを追求していったら、個々人はいいかもしれないけど、全体としてはいびつな社会になってきてしまう気がします。
ある程度は不便・不満を感じながらも、両者が歩みよることも必要じゃないかな、と思います。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:55
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＞男女には差があり 差があるでは優劣があると言っているようで語弊があるように思う。 得意なことが相違すると言うべき。
差という言葉だけでは優劣の有無なんて決まらないでしょ? 男性と女性の体には差があります。 どっちが優秀?
んん？ いや、君の言っていることは正しく理解しているつもりだよ。 でもその言い方では語弊があるのではないかというのが趣旨なんだ。 なにか気に障ったなら申し訳なかった。
そうか。こちらも申し訳なかった。
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