怠慢だとか腐敗だとか不当な高給だとかの批判は
当然既存の教師や公務員に向けて発せられた物。
対応といえば、責任者を初めとして中高年の教師・公務員が切腹するしかない。
なのに何故か
いつも新しく入ってくる若者を締め付けて「対策してますよ」と言う顔をするよね。
地方公務員も今は若手はすっごい給料安くなり、
不当な高給貰って好き放題にサボってる中年の地位や給与は安泰。
教師は新規採用に大学院卒を資格として課するらしい。
「質を高める」ならそんなことより前に態度や能力に問題があるのに給料高い中年をカットするべき。
新卒に大学院卒を求めるのって、若者に負担を強いつつ
既に教師になってる中高年は「修士水準の仕事だぞ」と大威張りで給料の水準をゴネる材料になるでしょう。
なにこれ？
Permalink | 記事への反応(1) | 21:11
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ほら、江戸時代から「改革」って、黄表紙とか弾圧してたような人たちのすることですから。
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